Windows Live ムービーメーカー

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結婚式の時に撮ったビデオを編集してくれることに
動画のオーサリングなんて滅多にしないので、専用のオーサリングソフトなんて持ってないのですが…


とりあえず、Windows Live ムービーメーカー で作業することにしたのですが、いざHDデジタルビデオカメラ規格のAVCHDで撮ったハイビジョン動画を読み込んでみたら、タスクマネージャがすごいことに (@。@=;

4コア+仮想4コアの8コアをすべて使って90%台の負荷!夏にはしたくない作業ですね
それにしても無料とは言え Windows Live ムービーメーカー ってソフトは出来が悪いソフトで、もうフリーズしまくり… (-“-=; マウスを放り投げたくなる衝動に駆られながらもなんとかキャプションを付けたりつなぎを処理したりし終えました… 頭にきたので、Adobe Premier Elements 12 の体験版でやろうかと思ったら、できあがった動画に「体験版で作成」と帯が入ってしまうので却下(爆
なんとかできあがった動画をDVDに書き込むべく、デフォルトの設定でエンコードしてみると…

あれ?意外と負荷が軽い?4コアのみで処理してるみたい。でも、できあがった動画はモヤモヤの画質で見るに堪えないシロモノ…(゜ロ゜=) どうもビットレートが低いみたい
それで、ビットレートを9400まで上げてMP4/H.264でエンコードし直してみたら、タスクマネージャがまた大変なコトに…

CPUファンも全開で回ってて、うるさいことうるさいこと…
だけど、今さら思うことは、DVDの解像度って720×480ピクセルしかないんですねぇ…
あ、もう1つ。次にまた同じような作業をすることになったら、Adobe Premier Elements を買おうと思います。Windows Live ムービーメーカーは使い物になりませぬ

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