新しいlinux用マシン

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linuxマシンをリプレースしました


これまでのマシンは、i810e なマザーボード(GIGABYTE 6WMMC7-1)だったので、FSB が 100MHz までしか出せず、Pentium3 933MHz(133×7) を 700MHz(100×7)で使っていたのです (=^_^=;) たまたま客先で 日立 FLORA350DV6 の処分を依頼されたので、もともと積まれていた Celeron800MHz と交換、光学ドライブも DVDコンボ に交換(しないと FedoraCore6 のインストールメディアは DVD なので)してインストールしてみました。
最初 BIOS でビデオメモリの割当が8MBだったため、X Windowが起動できずビビりました… (@_@=;)
まぁそれはそれとして、やっぱり SiS630S だからなのか、な〜んかモッサリした動作です。特に感じるのが日本語入力をすると文字が遅れて表示されること… (-“-+) 1440×900の表示ができないため、マウスを下の方に動かすと表示しきれなかった部分がムニューッとスクロールしてきます… DisplayEffect は有効にできません。体感的には… 今までの 700MHz と同じか遅いか… 少なくとも速くはなってない感じです
確実に良くなったのは、筐体が小さくなったのでスペースにゆとりができたことと、ファンの音が静かになったことかな?

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