添加剤投入後のフィーリング

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前述の「非ニュートン系」オイル添加剤を入れて、およそ2週間が経過しました。
燃費はさておき、フィーリングについて少々…
タペットノイズが小さくなりました (=^o^=)v これは確実にアイドリング時にチャッチャッチャ… という音がしなくなったので◎ですね。固めのオイルを使うとしなくなる傾向にある(先代レガシィにカストロール FormulaRS 15W-50を入れたら静かになりました)のですが、燃費が悪化(攪拌抵抗が高くなりますので…)したこともあって、せいぜいXF-08(10W-40)止まりにしていたのです。オイルを交換しただけでは改善しなかったので、これは添加剤の効能でしょう。


回転が滑らかになったような「気が」します (=^_^;=) でも、それが添加剤を入れたからなのか、柔らかめのオイル(5W-30)にしたからなのかは分かりません (=~_~=) もしかしたら主観入りまくりのプラセボなのかもしれません。…というのも、たまにしか運転しない、やまねこの奥さんに「何か違う気がする?」と聞いても、「別に変わらない」と答えるからです。たまにしか運転しない人ほど、変化には敏感なハズですからねぇ…
良くも悪くも、パワー感に変化はありません (=^_^=) 悪化しなかっただけいいかなぁ? 下手な添加剤を入れると、エンジンが全然吹けなくなったりするので、その点では安心でした。添加剤入れてパワーが上がったら、ある意味スゴイですよねぇ… 何が入っているのか心配になっちゃいますぅ… (=@。@=)
ただ、今回使用した添加剤は購入すると \6,000 くらいする製品なのです。…と考えると、現在のところ評価は微妙ですねぇ (=’_’=) 燃費がリッター1km伸びると、3,000km後のオイル交換までに \6,000 くらいはペイできるかな?といったところ。今後にちょっと期待しているやまねこでした

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