レガシィの冬タイヤのエア漏れの原因はたぶんコレ

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冬タイヤを新調したときから気になっていて、案の定 微量に漏れてる感じのあったホイール(レガシィ 2.5i の冬タイヤがエア漏れしてる 2014/12/20)。先日、冬タイヤに履き替えた時も1本だけ激しく空気圧が低くなっていた(もしかするとワザと抜いておいた可能性もある)ので嫌な予感はしたのですが、昨シーズン投入したパンク修理剤の効果が失われてしまったらしく、やはり2日もすると20kPa(≒0.2kgf/㎠)くらい減っている状況…

なんか気に入らないので、念のために手に入れておいた同じホイール(レガシィ ブリッツェンの純正ホイール)にタイヤを組み替えてもらうことに。パンク修理剤で中がベッタベタになってしまってて申し訳ないなぁ…と思っていたのですが、さにあらず。外してみたらちょっと濁った水があるくらい… まぁ良かったというべきか、カインズのパンク修理剤だったからなのか、パンク修理剤ってドレも実はこんな感じなのか?

当初から気になっていたのが写真の赤丸内の部分。ホイールのタイヤがはまる側の内側に、鋳造時の気泡がはねたような感じなのか、なにかとがったモノでも当たったのか?という感じの穴が空いていたのです。貫通しているわけではないので大丈夫かなぁ?と思って組み付けてしまったのですが、やっぱりダメでしたね…😢 う〜む

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