タイヤを組む前から、ホイールにちょっと気になる点があったのですが、見切り発車で組んでみたらやっぱり少し(2~3日で0.1kPaくらい)空気圧が減っているような状態… (-“-=; トランクにコンプレッサを積んで補充しながら何日かやってたのですが根本的な解決にはならないですね…
ホイールを組み替える用のお守りにと同じブリッツェンのホイールをヤフオクで先に入手したまではよかったのですが、いつも頼んでるスタンドにしてもピットにしても時期が悪くてタイヤのはめ換えをしてるヒマがないそうで… (@_@=;
んじゃもういいや!と、悪評高いパンク修理剤(!)を注入することにしました。ホントはホルツのパンク修理剤タイヤウェルドとかあったらよかったんですが、あいにく立ち寄ったカインズホームにあったのはカインズブランドのパンク修理剤のみ… まぁどうせ中身は一緒だろうと自分に言い聞かせて買ってきました
あらかじめバルブから空気を抜いてからネジ止めしてブジューっと注入!念のためにコンプレッサでも補充してから、交通の流れを妨げないレベルでゆっくりと片道5.5㎞先の客先へ
2日経ってから空気圧を測ってみたら問題なさそう(むしろ高かった)なので、どうやら漏れ箇所は塞がれた模様 (=^o^=)v 修理剤を使ってすぐにタイヤを外して本格修理をしようとするとベッタベタでエライ目に遭うと悪評なのですが、冬タイヤだし、再発しなければ少なくとも3年はこのままだろうし、まぁ大丈夫かなと
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