チェックエンジン点灯!

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少し前から、レガシィで信号待ちなどの際に、アイドルが高め(1,000rpm)なことがあったのですが、今回はエンジンをかけるとハンチングのような状態(アクセルを小刻みに踏んだような状態)が出てチェックエンジンランプが付きっぱなし… とりあえず発進して、しばらくしたらランプが消えたのですが…
幸いレガシィには、リードメモリコネクタ(ハンドル下に黒い一極のオスメスコネクタが普段は接続されてない状態であります)を接続し、イグニッションをONにするとチェックエンジンランプの点滅でコンピュータに保存されているエラーを読みとれる機能があります。戻ってきて駐車場でやってみると…


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コンピュータはエラーコード2331を記録していました。やっぱりエラーがあったか… と気落ちしながら、エラーコードを解説しているページ【ダイアグノーシス】を見ると、23…エアフロセンサー31…スロットルセンサーとのこと。レガシィのエアフロって高いんですよねぇ… あうぅ… (=T_T=)

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