UPSのステータス

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やまねこのオフィスには、UPS(無停電電源装置)が入ってます。ちなみに APC の SU-1400J というタイプですが、内蔵のバッテリーがとうの昔にグレたので、自動車用のバッテリー(40B19L)2つで駆動しています (=^_^=;)
さて午後2時過ぎ、突然ピッピッピッという連続音が… (=?_?=) 音の主はUPS。バッテリーがグレたという赤いLEDの点滅とシンクロして鳴ってます (=>_<=) それにしちゃバッテリー残量のインジケーターは最大になってるし… そこで、しばらく使ってなかった PowerChute(R) BUSINESS EDITION 6.1.1 というメーカー純正のコントロールソフトをインストールしようとしたら、何回やってもインストールの途中で止まってしまうのです… (=T_T=) ups_propaties.jpg
思い出したのが、WindowsXP の電源管理に UPS というタブがあったこと。シリアルポートにケーブルを接続して機種を設定してやると… をっ、ステータスが表示された! 見る限り、全然問題なさそうです。
それじゃたまには… と、UPSの電源プラグをコンセントからブチッ!(=^_^=) フォ〜ンというファンの音を響かせてバッテリー駆動スタート! …と、ステータス内の残量表示がググッと減って残り63分前後に。これが実際の残り容量らしいです。まぁそれだけ持ってくれれば大規模停電にでもならなければ大丈夫でしょう。ちょっと安心な やまねこ でした

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