教科書通りの群馬の冬

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晴天が続き、空気が乾燥し、ひたすら寒く、強い北風が吹く


むしろ雪が降った方が多少は暖かいのかもしれませんが、降ったら降ったで群馬県南部はちょっと大変だったりもするのですが…
そんな冬、ついに寒さで動かなくなったPCが登場
普段は暖房を炊いていない作業場の一角にあるビジネス用のPCの電源が入らなくなったという連絡が… 最低で-7℃くらいまで室温が下がるらしく…
納入元は別なのですが、一度お預かりしてみることに。しかも実環境に近付けるため、夜までレガシィのトランクに入れっぱなしにしておいて、十分冷えたところでテストしてみると… うん、電源ランプは点くものの起動せず φ(.. =)メモメモ けど、別の電源をつないでみると普通に起動… 電源ユニットの問題ですね
けど、暖かい部屋にしばらく置いておくと元の電源ユニットでも起動するので、修理に出しても問題なしで帰ってくるのが関の山。しかもメーカーのサイトによると、動作温度は10℃~35℃、保管時は-10℃~50℃… まぁ寒すぎるからってコトでしょうね… (-“-=;
そこで思い付いたのが、使わない時もPCを予熱しとけば!?という作戦 (=^o^=)d お客様に水道管の凍結防止線を用意していただいて、冬の間だけでも養生テープで貼り付けておくことにしました。サーモも付いてるので、過熱してしまうこともなさそうで…
これでうまくしのげればいいのですが… どうなるコトか

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