Pentium4 ExtreamEdition 3.4GHz

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久しぶりに自分のパソコンをパワーアップさせてみました


それというのも、仕入れ先からのリストに Socket478 な Pentium4 ExtreamEdition 3.4GHz Bulk を見つけてしまったことが発端… マザーボードごと換えようかと考えていた矢先だったので、思わず飛びついてしまいました (=^_^=)ゞ 発表当時はCPU単体で10万円超えの高嶺の花で、とうてい手が出る代物ではなかったので…
Pentium4 2.6C 純正のクーラーでは冷却が足りないだろうと思って、Silverstone NT-05 というクーラーを購入したのですが、マザーボードに装着しようとしたら穴位置が違う… (=T_T=) 日本語のページ(なぜか急に無くなってしまった)には Socket478 対応と謳われていたのですが、実は対応してなかったのです… (=‾□‾=;)!! Socket478自体、だいぶ時代遅れのプラットフォームですから対応製品が少なくて…
とりあえず Pentium4 2.6C 純正のクーラーで動かしていますが、ちょっとベンチマークを動かそうものなら、あっという間に60℃目前… このブログを書いている状態では38℃。今の時期はまだ良いにしても、早急に冷却装置を手配しなくちゃです
さてさて、肝心の体感速度ですが… う〜ん、まったく分かりません ヽ(=。_゜=)ノ んばば んばんば (爆) クロックが 800MHz 速くなって、しかも 3rd キャッシュを 2MB も積んでいるのにねぇ… って、エンコードやらレンダリングやらさせてるわけではないので、CPUを生かせてないってことですね (=^_^=)ゞ デジタルビデオを編集してDVDにしたりすれば分かるかも… だけど、温度がコワイ… TDP=102.9Wって…

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