架空でのLAN配線

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とある客先で、長年の懸案だった事務所と母屋との間を有線LAN化する工事をついに実行することになりました
実は初回、お客様の言葉を信じて30mの屋外用LANケーブルを持参したら途中で足らなくなるという大事件が (@_@=; よくよく聞き直してみると、30mと30間(≒54m)を勘違いしておられたというコトが判明。途中まで固定しながら敷設してしまった関係上、後には引けず
それで今回、追加で30mのケーブルを持参してリベンジに。あまり(というか絶対に)やりたくない空中でのRJ-45延長コネクタを使用しての中継となりました… 配線を終えて、さぁテスト!と思ったら、案の定ステータスが断線状態 (-“-=; 疑うべきは中継コネクタ!と強風吹きすさぶ中、脚立に上って確認すると、防水ばかり考えてがっちりテープで固定したつもりが、ロックまで押さえてしまって軽く抜けかけた状態… (;゜〇゜) そりゃダメだ…
防水をやりなおして接続成功。ちょっと延長コネクタ部には不安が残りますが… 最初から100m巻きを持って行けばよかったなぁ

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