Nikon COOLPIX2100 の電池ボックスのフタが閉まらなくなってしまったのを何とかできないかという相談が… (=^_^=;) 見れば確かに，フタ側のツメが引っかかるべき部分が欠けてしまっている状態なのです。
ちょっと古めの機材なので，オークションでジャンクを見つけて外装交換しちゃえ〜と探してみたら，ジャンク扱いなのは同じ症状のものばかり… (=T_T=) この機材のウィークポイントなのでしょう
仕方ないので，ボディーに 0.7mm の精密ドライバで２カ所穴を空けて，そこにゼムクリップを伸ばしたのを通して折り曲げ，本来ツメが引っかかる部分に合わせて半田付けしました。半田ごてで熱を加えてボディー側にめり込ませてやれば完成!! (=^。^=)v 外観上は５mm幅くらいのワイヤーが出るだけで何とか収まりました
Tips
Windows 10 でディスク使用率が100%になっている
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