小さなエアコンプレッサを買ってみた

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ドック入りしたパソコンたちを修理するに際して、フタを開けてびっくり!ホコリだらけ!ということがほとんどなのです(喫煙環境だったりするとヤニにホコリがベッタリと…)。まぁ電源ユニットに排気ファンが付いてるので、どっかしらから空気を吸ってる=ホコリが中に溜まるという、構造上どうしたって避けられない仕組みではあるのですが…

これまでは缶入りガス式の、いわゆるエアーダスターって商品をホームセンターで買ってきて使っていたのですが、吹くとガスが冷たくなって圧が下がって、すぐに使い物にならなくなるという… しかも最近カインズホームで売ってる朝鮮製のエアーダスターは缶を振ると中で何かが上下してるような感じはあるモノの、圧が弱くて最悪に使えない代物 (-“-メ=

このところ修理も多いので、前から狙っていた小さなエアコンプレッサをようやく買ってきました。12ℓタンクで0.68MPa(6.936㎏/㎝2)という製品。スーパービバホーム的には、もっとコンパクトな商品の方がイチオシみたいでしたけど、タンク容量が大きい方がつぶしがきくかな?と (=^_^=;) 

さっそく電源を入れてみると… うるさーい!!!!!(゜ロ゜=)ギョェ 思いっきり昼間運用限定な騒音です。

付属していたダスターで吹いてみると、当然ながら圧も強くて… あ、だけど結構エアが減るの早いなぁ… (=’へ’=+ 4ℓタンクのにしなくてよかった… まぁ付属してたホースも必要以上に長いので、ロスも多いのでしょうけれど…

これで缶ゴミも減るし、温室効果ガスも排出しないし、環境にはやさしくなりました

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