PCのUSBに挿すだけで高音質に? パイオニア「DRESSING」の仕組みを聞いた【AV Watch】
正直に言ってしまうと、圧縮音源でもハイレゾ音源でも違いが分からなった。そもそも、かなりいいオーディオ環境であるということや、聴きなれている音源ではないということ、そしてリスニング能力の違いなどもあるのだと思うが、今回聴いた範囲では、挿したり抜いたりしても音が変化するという実感は得られなかった。
自宅のDTM環境においてもヘッドフォン、およびモニタースピーカーを使って試してみた。が、こちらも正直なところ、違いが分からなかったのは残念だった
大笑い😂🤣
だって、デジタル信号はデータとして意味をなさなくなるから、何をしたって1は1、0は0。エラー補正をかけて忠実に「データ」を扱うべきモノ。そうでなければプリンタは文字化けしたり、変な色やモザイクが出たり、フラッシュメモリに記録したファイルが読めなくなったり、無線LANもちんちくりんなことになったりするでしょう?
記事にも出てたけど、SONYも「音質にこだわったmicroSDXCカード」なんて銘打ってオカルトネタを投下してたなぁ…
パイオニアがなにをやってんだ?と呆れてしまいますが、まぁこういったオカルトチックなモノを付けて満足する人を相手にオイシイ商売ができるカテゴリーなんでしょう😜 他社がやって甘い汁吸ってるのを見て、自分のところが黙ってみてるのも惜しくなったのかしらん
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