2009年にはブラウン管の出荷がゼロに

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09年にブラウン管ゼロに 薄型テレビに買い替え加速【北海道新聞】

電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、音声・映像(AV)機器の2012年までの需要予測を発表、国内のカラーテレビ市場でブラウン管テレビの販売が2009年にほぼゼロになるとの見通しを明らかにした


まぁ確かにブラウン管のテレビが売ってるのは見なくなりましたねぇ…
だけどパソコンに限って言えば、液晶ディスプレイの色合いの悪さ&個体差に辟易(へきえき)している やまねこ。場所と電気を喰うのが難点ですが、ブラウン管の方が良かったかも…

コメント

  1. 新潟のk より:

    おはようございます。新潟のkです。
    確かに、液晶やプラズマも高画質、低価格になり、
    ブラウン管を選ぶ意味っていうのは薄く(笑)なってきましたよね。
    かくいう我が家は未だにブラウン管。一応デジタルハイビジョンですが・・・
    重いですよね!32インチで60kgくらいあります。一人じゃ持てない(^_^;
    逆にパソコンはデスクトップもずいぶん前から液晶です。
    特に色合いとか気にするような繊細な作業はしないので(微妙な色合いを
    見分ける目も持っていないし)、その辺は気になりません。
    黄色が青に見えたりしなければ(^_^;
    会社では一日中パソコンの前にいるので、目が疲れない液晶の方が好きです。
    SEDとか有機ELとか、薄型テレビ市場の今後は楽しみですね(^。^)

  2. やまねこ より:

    新潟のkさん、こんにちは
    むか〜し学生時代に電器屋でバイトしてたことがあって、出始めの巨大なテレビを2人がかりで配達に行った(しかも2階に設置とか…)こととかありました (=^_^=;) 重たかったなぁ…
    パソコンでは先日まで19インチのダイヤモンドトロンCRTを使ってたのですが、夏はかなりの熱源に… (゜゜=; それと歳のせいかリフレッシュレートを100Hzまであげても乱視の目にはツライので液晶ディスプレイに換えました。目にはホントやさしいですね。パステルカラーが思うように表現されないのが悩みですが
    数年後にはパソコンのディスプレイも有機EL? (@_@=;

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