前々から話があったものの今日まで延び延びになっていたブルーバード シルフィ(QNG10)にETC車載器を取り付けました。
純正ナビ付きの車輌なので、フィッティング通りには行かないだろうと思っていたら…
アルパインのサイトからフィッティング情報を入手しておいたのですが、シフトレバー回りの構造がそもそも違っていたのです… w(=☆o◎=)wガーン
仕方ないので、まずナビのモニターを開いて、カバーが付いている部分を引っ張るとガコッと外れてくれます
ついで木目調パネルの上の方をグイッとすると外れてくれるので、もがないように下側も引っ張ればOK。意外に簡単にオーディオユニットまでアクセスできました
純正ナビ付きの問題は配線が違うこと。案の定フィッティング情報の記載とはコネクタへのコードの色がだいぶ違ってますが、アクセサリ電源のピンクのコードは同じ位置に。念のためテスターを当ててキーをACCにしたりOFFにしたりして12Vがかかることを確認!(=^o^=)d 被覆を少しむいてETCの電源(ワンタッチコネクタ)をかませました。仮に車載器のコネクタへ接続してキーをACCにしてみると… ポーン♪ (=^_^=)v 問題なしです
ETC車載器の設置場所に悩んだのですが、運転席とジュースホルダー(センターコンソール)のすき間に埋め込みました。あまり目立たず、カードの出し入れもしやすく… と考えて、ここがベストかな?と
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