レガシィ BR9 の警告灯の件でディーラーに

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富士スバルの某店へ行ってきました

セルの回りが弱かったので、手持ちのバッテリーと交換したこと。チェックエンジンとVDC警告灯と電動サイドブレーキ警告灯が点いて、SI-DRVIEも点滅して違うレンジに変えられなかったこと、実は2回発現して、2回ともバッテリーのマイナス端子を外して付け直したら消えたコトを伝えました…

診断機で診てもらったところ「異常はない」という結論に。ただ『電圧異常』的な記録がメモリされていたということで、クリアしておきましたとのことでした (^。^=;)ホッ

まぁ、バッテリー端子を外して警告灯をクリアした場合、ホントにセンサーが異常を吐いていれば、またすぐに発現するだろうと思ったのですが、2回目にクリアしてから桐生へ高速で行き、佐久へ高速で行き…としても発現しなかったので、おそらく異常はないだろうとタカをくくっていたのです。でもホントにどこか故障していたのではなくて良かったですが…

次にバッテリーを交換するときは、ちゃんとジャンプケーブルで電源のバックアップをとりながら作業することにしましょうね (=^_^=;)

言われるだろうと思ってましたが、案の定 「やまねこさん、バッテリーのRとLが違うの付けてますね。しかもアイドリングストップ用の高いヤツ」と指摘されました (=’_’=)ゞ ええ、そうなんです。歴代のレガシィはLだったので、手元にストックしておいたのがLだったのです。そしたらBR9はRだったのですが、バッテリーのケーブルに余裕があったのでLでも取り付けできちゃったんですね~ (。_゜=☆\ バキバキ まぁいいじゃないか

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