客先でWindows 10にアップデートしたPCに元々インストールされていたAdobe Reader DCが、なんかちょっと怪しい雰囲気。念のために一度アンインストールして、再度インストールしようとしたところから今回のイシューは始まります
Windows インストーラは、管理されたアドバタイズされている製品の修正を許可しません。修正プログラムを適用する前に、少なくとも1つ、製品の機能をインストールする必要があります
はい、意味分かるひと～
いや、だからインストールもできず、もちろんアプリの一覧にも表示されないので削除もできず。英語を直訳したと思われる、日本語的に意味の分からない軽くお手上げ状態
でも、このままではマズいのでいろいろ調べていって プログラムのインストールまたは削除がブロックされる問題を解決する を見つけました
ここからトラブルシューティングツールをダウンロードして走らせると…
レジストリをスキャンして…
リストから問題の発生しているアプリケーション（今回はAdobe Reader DC）を選択して
しばらく待つと、トラブルシューティングが完了したというダイアログ
それではと、おもむろに Adobe Reader DC のインストールを再開してみると、無事にインストール完了👍 アップデート前に確認しなかったのですが、どこかのなにかがおかしくなってしまっていたんでしょう
どっとはれ
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