レガシィ 2.5i ラジエター交換 その③

この記事は約1分で読めます。
スポンサーリンク

レガシィのラジエーターには、CVTフルードの配管も通っています(オイルクーラー的な機能も持っているんでしょうね)ので、それらを取り外してからラジエーター本体に手を付けます

ラジエーター下部の左右にあります(どっちかが入り口でどっちかが出口)

クリップをカラス(ウォーターポンププライヤー)とかではさんで動かせば、このホースは簡単に抜くことができます。が、ホースからCVTフルードが漏れてきますので、用意しておいたM10のボルトを挿しておきました

もうちょっと太くてもよかったかもですが、まぁよしとしましょう。ダダ漏れにならなければ😅ホースの口は上に向けておいた方が幸せかも。さらっさらのオイルなので、ネジのピッチを伝って漏れてきました

これでようやくラジエーターを取り外すことができます

新旧の比較。旧い方、ばっちい… まぁ15万㎞よくがんばりました、ですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました