消防設備士の法定講習は最悪レベルの内容だった

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前橋の問屋町センターで開かれた法定講習へ行ってきたワケですが

会場は事務用の長机に3人掛けで300人ちょっとのすし詰め状態。午前中は講師として高崎市広域消防局の予防課から来た若めな男性が「高崎ではこうですが,他の所轄消防署では違うかも」とか「皆さん普段しておられるので」とか連発しながらテキストの法令の部分を適当に網羅。まぁココまでは「まだ」良かった

午後の話者が,もう最悪にひどかった。「講師」などと呼べるレベルではない「おっさん」。ほぼ独り言みたいな話し方を延々と… 「~じゃないんだねぇ,コレは」とかワケわかんないフレーズまで織り交ぜながらブツブツとつぶやいているような状態💨。肩書きだけは,なんとか設備協会のなんとか,とか。どうせ天下り法人の天下りしてきた役に立たないヤツだろうな

まるまる1日つぶされて得たモノは,結局A4版の厚さ12㎜くらいのテキストを自分で読んだ方がマシな内容💥。これまで出席した(させられた)講習で過去最悪レベル😠💢

こんなくだらないのを3日やって,7000円×300人×3日だから天下り法人に630万円も金が集まったワケか… ウハウハだな😒

もしかして群馬だから低レベルだったのか? 次は東京に行ってみるかな

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