数日前にまたヒザが痛くなったので、ヒザの半月板などを専門にやってきたとのプロフィールをもつドクターの元へ意を決して行ってきました
一応問診的なコトをして、ヒザを曲げたり伸ばしたりしながら痛みなどを確認。「じゃぁとりあえず写真撮ってきて」というコトで人生初のＭＲＩを撮ることに（ＣＴは尿路結石の時に撮った）。ヒザだけだからセット後はベッドが動くことはなかったけれど、ビーともグーともつかぬ音が続いて20分弱かな？音が変わるたびに目が覚めてしまったので、あまり寝れなかった（違う
写真を見ながらドクターが言うには、今すぐオペの適応になるような状況は見受けられないとのこと。まぁそれはそれで安心。だけど肝心の「なんで痛いのか」に関しては「分からない」まま。確かに半月板はスライスする方向（水平方向）に亀裂があるものの、それが痛みを発生させる原因ではないだろうと。半月板がちぎれる方向（垂直方向の亀裂）だと、徐々に亀裂が広がって関節に挟まってロックして激痛が走ることがあるけれど、水平方向だからそれはないんじゃないかと
まぁ東日本大震災のボランティアで痛めてから５年、きちんとレントゲン撮ったりとかはせずに放置しちゃったから、仮に関節の骨に何かあったとしても治っちゃってるよね
すべてのことが明らかになった今、コトの結論は「古傷」みたい。ジャンプしてドンッと着地するような運動はしないように、と教わったので、「自転車は？」と聞いたら、ヒザに体重がかからないからとってもイイそうで。エアロバイクと折りたたみチャリでヒザ周りの筋肉を付けてあげるのが良さそうな感じです
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