インクが終わるまで使おうということにしてあった iP4600 ですが、ついにシアンが切れて、研究記事を印刷したら文字が赤くなってしまうように (=’_’=;) よくがんばりました
せっかくなので、アラートを出していた「インク吸収体」を拝んでやろうと、全バラにしてやることに。復元を考慮しないでガンガン壊していって、ようやく到達。いちばん底の部分に敷き詰められているのが、どうやらインク吸収体というモノらしいです。ドライバーの先のあたりとか、ちょっと押すとジュワッとインクがにじんできます (@_@=; まぁまだ右の方とかはそこまでではなかったので、リセットしちゃっても大丈夫だったのかもしれませんが、リプレース用の MG7130 もあることだし、手を鋤にかけてから後ろを振り返るのはやめておきましょう (=^_^=)ゞ
このことを考えると、メーカーのサポートが切れる前に1度は修理に出して交換しておいてもらうとイイのかも? DIYでやるのは面倒だし、リスクも高いです
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