「Vista」、「XP」を下回るベンチマーク結果–SP1適用での性能向上率は2％未満【CNET Japan】
ベータ版SP3を適用したWindows XPはテストを35秒で完了したのに対し、Windows VistaはSP1適用前と適用後でいずれも80秒以上を要し、Windows Vistaは動作速度でWindows XPを大きく下回る結果となった。
SP1適用後のWindows Vistaの性能向上率は、適用前と比較して2％にも満たない。10％の上昇を記録したWindows XP SP3との差は歴然だ
SP1適用後のWindows Vistaの性能向上率は、適用前と比較して2％にも満たない。10％の上昇を記録したWindows XP SP3との差は歴然だ
まぁもともと遅いですからねぇ… (=’_’=)ゞ それしか売ってなくなりゃ仕方ないですけど、使いたくない やまねこ です
コメント
先日、Windows Vista SP1を入れましたが、以前より動作が遅いです。
インストールして損したと、今更のように感じています。
ri19960914 さまっ
そうでしたか… やまねこの会社では、このところ Celeron 540(1.86/1/533), DDR2 1GB のノートパソコンの納品時にインストールしてしまっているのですが、あまり遅さは感じないのです。遅さに感覚が麻痺してしまっているのかもしれません… (-“-=;
でも、これまでお使いのパソコンに SP1 を適用するのと、まっさらのパソコンに SP1 を適用するのとでは違いが出ることも考えられますね。WindowsXP SP2が出た時もそうでしたし…。ただ、今後は SP1 が適用されてないと Microsoft Update ができなくなってしまうでしょうから、我慢を強いられつつお使い頂くことになりそうですね…