Apr.2006 Edition.

さぁ,いよいよ!
かじかの里学園 第15期 総勢22名の物語がスタートしました。
学園,そして上野村での生活を楽しみ,皆で協力して取り組むことを通して協調性を身に付け,『学園に来てよかった』と思える一年を過ごして欲しいと思います。 『かじか第15期物語』が,ハッピーエンドや,その後の主人公の活躍が待ち遠しくなるようなフィナーレとなりますように…

じゃがいも植え付け


学園の畑に今年もジャガイモを植え付けました。おっかなびっくり鍬を振るう子供たちと,それを数年前の自分の姿と重ね合わせて感慨深げに眺める継続生のコントラストは絶妙!?

学園は自給自足をしているわけではありませんが,自分たちで作物を育て,自然の恵みに感謝しながらそれを口にすることは,現代の子供たちに欠けている要素。いわゆる「食育」の大切な分野の一つです。

それと土には気持ちを落ち着ける効果があると言われています。最近土をいじっていないどころか目にしてもいない、そしてストレスを溜めていらいらしているという方はすぐにでも土いじりをしてみると気持ちが落ち着くかもしれませんヨ

箸と食器づくり


嘆かわしいことにモノを大事にしない子供たちが増えています。「壊れたらすぐに新しいのを買えばいい」という発想が幼少から染み付いてしまっているのです。もちろんそうさせてしまった大人にも責任はあるのですが…

学園では,入園してすぐに自分が1年間使う箸と食器を自分の手で作ります。市販のモノのように画一的な「製品」ではなく,各自の「作品」が出来上がります。…するとあら不思議。自分の作品が天下無比のモノに見えてくるではありませんか!

豊かと言われる社会にあって,「心の豊かさ」を養うことも学園で過ごす1年間に学びうる大事な特質です

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