山村留学~小学生・中学生の皆さん!大自然の懐、上野村で山村留学しませんか?教育委員会の主催する公的なプログラムです

山村留学 | かじかの里学園 | トップイメージ

ごあいさつ
上野村長上野村長
神田 強平

上野村は、典型的な山村地域で面積のほとんどが山林であります。多くの山村の課題である過疎化は少子高齢化を進ませ、村の存続の危機を及ぼしています。かじかの里学園は、その歯止めとして期待され、学校の生徒が減少して競争心が低下し、切磋琢磨の意識が無くなっているところを復活させる期待も含んでいます。上野村の中央を群馬の最西南端三国山に源を持つ神流川が流れており、豊かな自然を残した動植物の育む環境の整った村ですので、大自然の中で人に対しての思いやり・助け合い・自立心を持たせ、人とのふれあいで、生きる楽しさを知ってもらい、人生の一時期を過ごしてもらいたいと願っています。
上野村教育長上野村教育長
黒澤 右京

 上野村では、平成4年に「山のふるさと合宿・かじかの里学園」を開園し、たくさんの子どもたちが豊かな自然に包まれ、貴重な体験をし、大きく成長して巣立っていきます。

 学園では、小学生から中学2年生までの児童生徒が、元気に本村の小中学校に通っています。村の子どもたちは、皆気持ちが優しく思いやりがあるのですぐに仲良くなれます。

 小中学校の教育は、道徳教育に力を入れ、具体的な徳目である「悪いことをしない」、「嘘をつかない」、「弱い者いじめをしない」など具体的な徳目を大事に全教育活動で取り組んでいます。



 学習指導面では、少人数指導が充実し、一人一人を大事にしたきめ細かな指導体制ができていますので、基礎的な学力はしっかり身につくと思います。

 学園生活では、集団生活が基本になりますので、先ず学園生活のルールをしっかり守ることが、日々楽しい学園生活を過ごすためにとても大事なことになります。

 上野村には、村民の皆さんが大事にしてきた豊かな自然や奥深い人情があります。豊かな自然や村民の皆さんと触れ合う中でたくさんの体験をしてほしいと思います。風の流れに心を踊らせ、小鳥のさえずりに耳を澄ませ、野草の花を愛でたりして感性を高めたり、深い人情に触れたりして、生きることのすばらしさに気づく多彩な体験活動が計画されています。積極的に参加して、たくさんのことを学んでください。学園で学んだことはきっと将来大きな財産になると思います。

学園顧問学園顧問
内山 節

「大事なことを自然が教えてくれる。先人たちがつくった智恵や物づくりの技を村人が教えてくれる。「かじかの里学園」はそんな学園をめざしています。自然とともに生きる。様々な人々ともに暮らす。そのために風の香りに天気を教わったり、鳥たちが考えていることに気づく能力をつくる。いろいなものを自分でつくる能力を高めていく。それが新しい時代の自由な生き方だと私は信じています。
学園長学園長
村上 和嗣

子どもは私たち大人が思っているよりはるかに多くの能力を持っています。その力を発揮出来るのが ここ かじかの里学園です。

自然を愛する子どもたちだからできるコト
山村留学で出会った仲間同士だからできるコト

それは…、
  • 冒険ができる。
  • 森や川や風などの自然と一体になれる。
  • 自分のこころと仲間のこころと素直に向き合える。
  • 自分の興味あることを納得がいくまで追求し、学べる。
  • 自分のことを自分の力でどこまでできるか試していける。
  • 仲間の力になるために手助けができる
  • 自由に自分を表現することができる。
  • 山里の暮らしの知恵や技を学ぶことができる   …など。

  • 私たち指導員は子どもたちに負けない位の「感性」と「生きる力」を持って、みんなの能力を引き出すお手伝いをしていきます。上野村ならではの24節季を感じながら自然の暦に沿った暮らしを体験し、自分と仲間をやさしく見つめながら、お互いを尊重しあい、学びあい、助け合い、育みあっていきます。
    みなさん 一緒に かじかの里での山村留学を楽しみながら、様々な体験に挑戦しましょう。